「正気じゃなかった、何がなんだかわからなかった」を韓国語で表現すると?本当に忙しい時に使う韓国語を学んでみよう

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韓国語で「正気じゃなかった、何がなんだかわからなかった」は何?

「正気じゃなかった、何がなんだかわからなかった」は韓国語で

今日の一言
정신이 없었어요
チョンシニ オプソッソヨ
正気じゃなかった、何がなんだかわからなかった

といいます。

「正気じゃなかった、何がなんだかわからなかった」を使った韓国語会話例文

ハ・セヨは最近、春のショッピング企画展の準備でほとんど毎日残業をしています。
今日は結婚退職をするパク課長の送別会なのに、すっかり忘れてしまっています。

韓国語ネイティブ音声

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안이지 : 하세요씨! 오늘 회식 있는거 잊지 않으셨죠?
ハセヨシ、オヌル フェシク インヌンゴ イッチ アヌショッチョ?
アン・イジ:ハ・セヨさん、今日飲み会あるの忘れてないですよね?
하세요 : 네? 오늘 회식 한대요?
ネ?オヌル フェシク ハンデヨ?
ハ・セヨ:はい?今日飲み会あるんですか?
안이지 : 박과장님의 송별회가 오늘 이잖아요.
バクグァジャンニメ ソンビョルェガ オヌリジャナヨ。
アン・イジ:パク課長の送別会今日だったじゃないですか。
하세요 : 어머, 깜빡했어요. 요즘 너무 바빠서 정신이 없었어요.
オモ、ッカムッパケッソヨ。ヨジュム ノム ッバッバソ チョンシニ オプソッソヨ
ハ・セヨ:あら、忘れてました。最近忙しすぎて何がなんだかわからなかったんですよ…
안이지 : 아, 봄쇼핑 기획전까지 맡고 계시죠? 정말 정신 없으시겠어요.
ア、ボムショッピン ギフェッジョンッカジ マッコ ゲシジョ?ジョンマル チョンシン オプスシゲッソヨ
アン・イジ:そうだ、春のショッピング企画展まで担当してるんですよね。本当に何がなんだか分からなくなっちゃいそうですね。

本当に忙しいとき韓国で使う言葉を学んでみよう

정신없다/チョンシノプタ」の中で使われている、「정신/チョンシン」は漢字語で「精神」です。
魂や心または物事を感じて思いながら判断する能力を指します。

つまり、「정신없다」は、

1.何かに驚いたり、余裕がなかったりするために、後先を考えること、思考整理をする余裕がない。
2.大変忙しい。

を意味します。

また、「~하느라 정신없다/~ハヌラ チョンシノプタ」は、「~に集中して忙しい」、「(ある仕事に)熱中している」という意味で使われます。

あることに熱中しすぎて「정신없다/チョンシノプタ」という表現の例文

떠드느라 정신없다
ットドゥヌラ チョンシノプタ
おしゃべりに夢中だ
먹느라 정신없다
モンヌラ チョンシノプタ
食べることに夢中だ

続いて、本当に忙しいとき韓国語で使う表現を見てみましょう。

눈코 뜰 새 없다
ヌンコ ットル セ オプタ
直訳:目鼻も 開ける暇がない
意味:一瞬の暇もなく忙しい
몸이 열개라도 부족하다
モミ ヨルゲラド ブジョッカダ
直訳:体が10個でも足りない
意味:猫の手も借りたいくらい忙しい

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